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書籍名: |
MA1 モダン・アーキテクチュア 1851-1919 近代建築の黎明
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著者名: |
二川幸夫、ケネス・フランプトン 香山壽夫 訳 |
発行所: |
ADA |
判型: |
210×148 |
ページ: |
223 |
価格(税込): | ¥ 2,530 | 価格(税別): | ¥ 2,300 |
発行年月: |
1998.11 |
商品コード: |
87140652 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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1851年のクリスタル・パレスより第1次対戦終結までの88作品を収録。
■目次 ・第1章:ガラス, 鉄, そしてコンクリート 1775-1915 クリスタル・パレス(水晶宮)、パディントン駅、パリ中央市場 赤い家、ミラノのガレリア、パリ国立図書館、ブルックリン橋 チョコレート工場、ボン・マルシェ百貨店、サグラダ・ファミリア教会 モナドノック&キアサージ・ビル、J・J・グレスナー邸 ・第2章:シカゴ派の建築−都市と郊外 1830-1915 クリーヴランド・アーケード、機械館(パリ国際展覧会) ブラッドベリィビル、ウェインライト・ビル、リライアンス・ビル ギャランティ・トラスト・ビル、ウィリアム・H・ウィンズロウ邸 モンマルトルの聖ヨハネ教会、カステル・ベランジェ ・第3章:アール・ヌーヴォーの構造と象徴主義 1851-1914 ブロウメンヴェルフの家、ソルヴェー邸、メゾン・デュ・ププル(民衆会館) フォルクヴァング美術館、グラスゴー美術学校、A・C・ブリッグス邸 アムステルダムの株式取引所、シャンベルラーニ邸、ゼツェッション館 コロニア・グエル教会地下聖堂、ノートルダム・デュ・トラヴァイユ エルンスト・ルートヴィッヒ館、パリの地下鉄入口 カーソン・ビリー・スコット百貨店、グエル公園、イノヴァシオン百貨店 中央パヴィリオン(トリノ装飾芸術博覧会)、ベーレンス自邸 ヒル・ハウス、ペンシルヴァニエ駅 ・第4章:オットー・ワグナーとワグナー派 フランクリン街のアパート、ル・パリジャン・オフィス、ラーキン・ビル ウィーンの郵便貯金局、ユニティ教会、工業都市、ポンテュー街のガレージ ヘルシンキ中央駅、ストックレー邸、シュタインホーフの聖レオポルド教会 カステル・オルジュヴァル、カサ・バトリョ、カサ・ミラ ストックホルム市庁舎、アメリカン・バー、ロビー邸、 ナショナル・ファーマーズ銀行、アヴェリー・クーンレイ邸、AEGタービン工場 サクラダ・ファミリア付属学校、ルートヴィッヒ大公結婚記念塔および展示館 第1および第2ゲーテアヌム、ディビッド・B・ギャンブル邸 クリスチャン・サイエンティスト第1教会、シュタイナー邸 ファン・ネック博士の診療所 ・第5章:工業生産と文化の危機 1851-1910 パリのシャンゼリゼ劇場、ポーゼンの給水塔、ポーゼン近郊の科学工場 ファグス工場、ブレスラウの百年祭記念ホール、アイヘン・ハール集合住宅 ミッドウェイ・ガーデンズ、ガラス・パヴィリオン(ドイツ工作連盟展) モデル劇場(ドイツ工作連盟展)、ハリディー・ビル、階段状の住居 フィアット自動車工場、帝国ホテル、パーク・ミアウィークの集合住宅 シュウォッブ邸、オルリーの飛行船格納庫、オスロ市庁舎、ベルリンの大劇場
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