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書籍名: |
FORM+CODE デザイン/アート/建築における、かたちとコード
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著者名: |
ケイシー・リース/チャンドラー・マクウィリアムスラスト/久保田晃弘・監訳/吉村マサテル・訳 |
発行所: |
ビー・エヌ・エヌ新社 |
判型: |
215×180 |
ページ: |
183 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2011.04 |
商品コード: |
86100751 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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本書は、デザイン/アート/建築分野におけるソフトウェア利用の可能性について、その歴史・理論・実践を総合的に紹介するための最初の1冊です。「コード」を利用して「かたち」を生成するための考え方・技法について、「繰り返す」「変換する」「パラメータ化する」「可視化する」「シミュレートする」という5つのテーマを切り口に解説しています(技術的な事柄、たとえばプログラミングについては解説していません)。 美術、建築、インダストリアルデザイン、デジタルファブリケーション、映像、写真、タイポグラフィ、インタラクティブメディア、ゲーム、人工知能、人工生命、データマッピング、ビジュアライゼーションなどの領域から、過去60年間の重要作品250点以上を、それらのルーツとともに紹介しています。 Processingの開発者、Casey Reasを中心に執筆された本書は、デジタルデザイン/メディアアートのコースのための理想的な入門テキストとなっています。 ■目次 イントロダクション コードとは何か? かたちとコンピュータ 繰り返す 変換する パラメータ化する 可視化する シミュレートする
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