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書籍名: 奇跡の団地 阿佐ヶ谷住宅
著者名: 三浦 展、大月敏雄、志岐祐一、松本真澄
発行所: 王国社
判型: 四六 ページ: 253
価格 :在庫なしのため未定
(入荷後状態によって価格設定を行います)
発行年月: 2010.01 商品コード: 86073045
コンディション:カバー小イタミ
 
品切 / 探求書申込扱いとなります。

高額古書  
   内容・概要   
庭つき2階建のテラスハウスが緑の小道をはさんで建ち並び、4階建の四角い団地棟も、コモンと呼ばれる中庭を囲む形で配置されている。
昭和30年代「日本住宅公団の時代」、田園都市的なイメージをもった公団住宅・阿佐ヶ谷住宅が誕生する。本書では、三人の研究者が、当時の公団職員、建築家、造園家、住民たちへの取材の蓄積と研究結果を重ね合わせ、阿佐ヶ谷住宅の魅力と意義を貴重な写真・図版を駆使して多角的に論じる。

■目次
序「ここは団地なのか?」 三浦展
阿佐ヶ谷住宅ができた時代/「すごくいい時代だった」昭和30年代前半のメッセージ
田園都市としての阿佐ヶ谷住宅
・第1章 阿佐ヶ谷住宅と建築家たち 大月敏雄・志岐祐一
前川國男、津端修一、大高正人/テラスハウスを絶妙にレイアウトした公団若手建築家/さすらいの建築家レーモンド/大きくなったら、家を建てる人にならないか/前川國男と集合住宅/公団晴海団地・前川と津端のコラボレーション/公団のために前川事務所が設計したテラスハウス/阿佐ヶ谷住宅の住棟構成/集合住宅の高さと低さ
 ・建築家の自邸 レーモンドの残したもの 大月敏雄
・第2章 阿佐ヶ谷住宅設計の舞台裏 大月敏雄・志岐祐一
絵になるような阿佐ヶ谷住宅/教科書的にも優秀な団地/魅力的な時代の雰囲気とデザイナーの意気込み/日本住宅公団における団地設計/団地会議/建築家・津端修一/富士見町型秘話/同潤会青山アパートと実験住宅/風土派としての津端修一/青戸団地にみる風土派の設計極意/キラ星みたいなスター/敷地がもっていた立派な都市計画/ゆるやかなカーブ/住棟配置/えたいの知れないコモン/阿佐ヶ谷住宅の樹木/周辺環境への配慮
 ・世界の住宅地と阿佐ヶ谷住宅 三浦展
・第3章 住まわれた阿佐ヶ谷住宅 松本真澄
生活の場としての阿佐ヶ谷住宅/阿佐ヶ谷団地ではなく阿佐ヶ谷住宅/阿佐ヶ谷住宅を買った人々/個人所有と社宅の混在/テラスハウスと中層棟フラットのお値段/阿佐ヶ谷住宅の分譲方法/阿佐ヶ谷住宅に移り住んだ人々/団地での暮らしと近所づきあい/テラスハウスの住み心地/テラスハウス・住み手の工夫/親睦会の結成/作り手の緑と住まい手の緑/善福寺川からの恵み
 ・地べたのデザイン 大月敏雄
・第4章 阿佐ヶ谷住宅のテラスハウス
テラスハウスとは?/日本のテラスハウスの原型/本格的テラスハウス登場/テラスハウス風の戦前集合住宅/2階建てカンタイ/和製テラスハウスの出現/ダイニングキッチン(DK)とダイニング(D)/公団にとってのテラスハウス/前川テラスをめぐる男の友情/前川テラスの特徴/前川テラスの変貌/前川テラス3団地比較
・あとがき 大月敏雄

   関連書籍   
 
表紙集合住宅の時間
表紙僕たちの大好きな団地
表紙昭和住宅メモリー
X-KnowledgeHOME 特別編集No.5
表紙世界一美しい団地図鑑
表紙建築家 前川國男の仕事
THE WORK OF KUNIO MAYEKAWA
表紙同潤会のアパートメントとその時代
表紙消えゆく同潤会アパートメント 新装版
表紙集合住宅物語
表紙郊外住宅と鉄道 (モダン都市文化36)
表紙日本住宅開発史 市浦健遺稿集

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