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書籍名: |
pepita 2 ぺピータ 2 承
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著者名: |
井上雄彦 |
発行所: |
日経BP社 |
判型: |
150×210 |
ページ: |
203 |
価格(税込): | ¥ 2,090 | 価格(税別): | ¥ 1,900 |
発行年月: |
2013.09 |
商品コード: |
82226083 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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漫画家・井上雄彦がアントニ・ガウディの人物像に迫った「pepita」。 第2弾では、日本の伝統行事である「遷宮」という営みに秘められた日本人の根底に流れる「承」の心を、書き下ろしの絵やスケッチ、エッセイや対談などで解き明かしていく。また、20年振りに式年遷宮を迎える伊勢神宮に奉納する長尺の墨絵「承」(幅約180cm、高さ約22cm)を観音開き形式で縮小して収録のほか、創造の糧をはぐくむ旅の記録と墨絵の製作風景を収録したDVD(79分)付。
■目次
・著者に聞く 職人、そして「表現」について思うこと ・井上雄彦に八の質問
・対談 種がこぼれて旅に出る ・壱 神宮の森で自然の理に出会う 河合真如/神宮司庁広報室長 ・弐 夜から始まる一日がある 千家和比古 出雲大社権宮司 ・参 言葉にできない自然と人の手、交わる微妙なそのところ 藤森照信
・ルポ 遷宮の年、伊勢を訪ねて 「お白石持行事に藤森先生と参加する」の巻 ・鼎談 お白石持行事に向けて 「神様のお住まい」をつくり続けてきた匠に会う 藤森照信、宮間熊男/第61回式年遷宮総棟梁
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