■特集 ダニエル・リベスキンド 希望としての建築
歴史と建築の臨界をめぐって 多木浩二+田中純 私はダニエル・リベスキンドについて何を書く、あるいは書かないのか? 八束はじめ 1995年に見たユダヤ博物館 宮本隆司 解体、構築、そして希望 小林康夫 歴史、断ち切られる空虚 守中高明 リベスキンドの三角形 飯島洋一 戦・争の建築 解体から希望へ 五十嵐太郎 苦悩する都市ベルリンと希望としてのリベスキンド 斉藤理 「線の間」を埋めるために 浜田邦裕 線と面のあいだに 菅野裕子 リベスキンドにとって音楽とは何か? 吉田寛 ダニエル・リベスキンド主要作品紹介 松田達/鳥居斉/藤井由理
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