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書籍名: |
建築と不動産のあいだ そこにある価値を見つける不動産思考術
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著者名: |
高橋寿太郎 |
発行所: |
学芸出版社 |
判型: |
四六 |
ページ: |
247 |
価格(税込): | ¥ 2,420 | 価格(税別): | ¥ 2,200 |
発行年月: |
2015.05 |
商品コード: |
76152594 |
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設計事務所と不動産会社を渡り歩き、両業界のコラボレーションに挑戦する著者が、より創造的な価値を生む建築不動産フロー(ビジョン→ファイナンス→不動産→デザイン→施工→マネジメント)の考え方と実践を紹介。建築家だからこそわかる土地の価値、不動産会社だから分かる建物の価値、建て主の利益はそこに隠れている!
■目次 ・プロローグ 大比較検討時代の幕開け 〜仕組みが変わった建築設計市場〜
・1章 なぜこれからの建築に不動産思考が必要なのか ・2章 クリエイティブな不動産思考の方法 61 ・3章 建築的・不動産思考の実践 六つのケーススタディ ケーススタディ 1 『不動産広告の常識から抜け出せ!』 ケーススタディ 2 『土地を選ぶ。右か左か?』 ケーススタディ 3 『親族関係を設計せよ!』 ケーススタディ 4 『クリエイティブに分筆線を引け!』 ケーススタディ 5 『必要な土地の広さを逆算せよ!』 ケーススタディ 6 『ビジネスモデルをデザインせよ!』 ケーススタディ EX 『建築と不動産のあいだの世界に参加しよう』
・エピローグ
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