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書籍名: 箱の家 エコハウスをめざして
THE BOX-HOUSES TOWARDS A NEW ECO-HOUSE
著者名: 難波和彦+界工作舎、坂口裕康 写真
発行所: NTT出版
判型: 235×215 ページ: 191
価格 :在庫なしのため未定
(入荷後状態によって価格設定を行います)
発行年月: 2006.12 商品コード: 75716016
 
品切 / 探求書申込扱いとなります。

低額古書  
   内容・概要   
「箱の家」シリーズは100戸を超えた!
住宅において、今、求められる姿をシンプルに示した「箱の家」。その全作品を収録。
エコハウスとは、「エコロジカルな住宅」という意味である。著者は、これからの住宅は地球環境との関係を無視しては成立しないと考える。「エコロジカル」とは、長寿命、省エネルギーと一般的にとらえられている。しかし、著者はさらに踏み込んで、「エコロジカルな住宅」には、家族やコミュニティの問題、さらには文化や歴史の問題までも含めて考えていく。本書は、1995年に著者が提唱したローコスト小住宅「箱の家」がいかに「サステイナブルなエコハウス」へと進化していったか、その基本思想と設計実例を通して、「人が住まう」という本質的意味を追求する。

■目次
・序 箱の家からエコハウスへ
・第1章 箱の家の思想
・第2章 箱の家の進化
・第3章 箱の家の家族像
・第4章 「約束建築」と「無印住宅」
・第5章 サステイナブル・デザイン対話
・第6章 箱の家の構法と性能
・第7章 普及版アルミエコハウス
・第8章 箱の家のヴィジョン
・巻末 箱の家一覧
・あとがき

この本のカテゴリー

   建築家: 
難波和彦   
   関連書籍   
 
表紙ギャラリー間叢書18 箱の構築
表紙箱の家に住みたい
表紙住宅特集 2014年5月号 なぜプロトタイプか
表紙省エネ住宅とスマートライフでストップ地球温暖化
日本建築学会叢書 4
表紙住宅建築 2007年7月号 難波和彦はどこへ向かうか
表紙ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ
表紙東京大学建築学科 難波研究室 活動全記録
表紙建築の四層構造 サステイナブル・デザインをめぐる思考
表紙建築の理(ことわり) 難波和彦における技術と歴史
表紙カラー版 建築家は住宅で何を考えているのか

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