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書籍名: |
建築家は住まいの何を設計しているのか
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著者名: |
藤山和久 |
発行所: |
筑摩書房 |
判型: |
四六 |
ページ: |
240 |
価格(税込): | ¥ 1,980 | 価格(税別): | ¥ 1,800 |
発行年月: |
2022.12 |
商品コード: |
48087412 |
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理想を叶えながら、素人には思いもよらないアイデアを提供することで、暮らしのアベレージをグッとあげる建築家たちを取材した。彼らがつくる快適な住まいとは。
■目次 ・彼らの視点 手がかりは納まりの良し悪し<広さ> 天井が低くてなぜ悪い<高さ> 豊かさを広げる技術<動線> 誰も知らない場所だからこそ<寝室> 縄張りは六歳からつくる<子供部屋> 語らうよりも食べること<リビング・ダイニング> スペシャルがなければ<キッチン> まるで建築家みたいな・・<住宅設計>
・これも、住まいのかたち いまどきの来客応対<玄関> ガラスの壁の意味するところ<窓> 見えないものをデザインするには<冷暖房> 名前はまだない<半屋外> 平らの誘惑<家具> 日本の夜を落ち着かせたい<照明> 終の住処は新築で<老後> 愛しのわが家は一代限り<改修>
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