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書籍名: |
建築技術 2024年7月号 仕組みから考える建築設計・建築生産の今
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著者名: |
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発行所: |
建築技術 |
判型: |
B5 |
ページ: |
142 |
価格(税込): | ¥ 2,200 | 価格(税別): | ¥ 2,000 |
発行年月: |
2024.07 |
商品コード: |
33252407 |
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■特集 仕組みから考える建築設計・建築生産の今 I. 仕組みから考える建築設計・建築生産の今 II. 設計者の工夫が生む建築設計・建築生産の今 ・複合用途の超高層ビルを実現する構法 ・構工法を包含したトータリティで「これからの建築」を試行する ・ペンシルビルにおける工法選定と設計プロセスのフロントローディング ・既製接合金物の利用方法の工夫で広がる木造建築の接合部 ・Steel造のブレース構法を再考することで生まれる可能性 ・オーゼティック構造のパビリオン ・既製部材の組み合わせ利用で、建築の空間的新規性は獲得できるのか ・動く小さな木の建築で試みたこと ・SIT テクノプラザIVとガラスつづら折り構造の可能性 ・敷地条件に配慮した木造ユニットによる繰り返し架構 ・組物で生まれる木造の可能性 ・汎用的に使える木造レシプロカル構造 III. 施工者の工夫が生む建築設計・建築生産の今 ・プレキャストコンクリート(PCa)造の揚重計画 ・PCa・PC造からの視点 ・逆打ち工法のポイント ・周辺住民に配慮しつつ生産性と建物価値を向上させる団地改修工事の工法群 IV. 材料・製造技術の進化が生む新しい建築設計・建築生産の今 ・三次元計測技術と付加製造技術が可能にする旧くて新しい構造補強ディテール ・おおらかに使う土の活かし方 ・HPC(ハイブリッドプレストレストコンクリート)の活用 ・「ベネチ庵」が示す未来の建築の可能性
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