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書籍名: |
SD選書 271 アーバニズムのいま
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著者名: |
槇文彦 |
発行所: |
鹿島出版会 |
判型: |
四六 |
ページ: |
232 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2020.06 |
商品コード: |
30605271 |
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建築家、アーバンデザイナーである著者=槇文彦が待望するニューアーバニズムとは何か? ニューアーバニズムの興隆に向け若い世代へ投げかける、自身が実際に見、聞き、討論してきたアーバニズムの過去そして現在。 ■目次 ・序章 ・第1章:アーバニズムの季節 モダニズム建築との出会い 創生の頃―アーバニズムの季節 アーバニズムの季節を総括する ・第2章:アーバニズムのいま アーバンデザイン会議56、その意味するもの 現在の都市2019 パワーアーキテクトの生態 ・第3章:私の都市、東京 私の都市―獲得する心象風景 細粒都市東京とその将来像 「ヒルサイドテラス」とソーシャル・サスティナビリティ 「新国立競技場」その後 ・第4章:ヒューマニズムの建築 New Humanismとは何か アーバニティを豊かにするいくつかの試み 人間の愛情と建築
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