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書籍名: |
建築ジャーナル 2024年11月号 実測で学ぶ
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著者名: |
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発行所: |
建築ジャーナル |
判型: |
A4 |
ページ: |
236 |
価格(税込): | ¥ 990 | 価格(税別): | ¥ 900 |
発行年月: |
2024.11 |
商品コード: |
15932411 |
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■特集:実測で学ぶ 法政大学小堀研究室と4つの大江宏建築
・対談 建築と周辺環境|猪野忍+小堀哲夫+種田元晴 [司会]
・実測論 寸法、素材、そして構成を読み取ること|今村創平 情報と体験|長島明夫 図面を仕上げるということ|日埜直彦 実測で繙き、モデュールを紐解く|藤木竜也
・4つのプロジェクト 1 茨城県公館 〈聞き取り〉 もっと良いアイデアがないか問い続ける |寄藤靖弘×大江新+小堀哲夫+種田元晴+石井翔大+藤本貴子 閉じた世界に広がる緻密な空間|関根康成 2 三番町共用会議所別館 〈聞き取り〉 建物の運用・管理の過程とこれから |坂内啓二+喜多真一+松本済×大江新+石井翔大+内藤啓太+藤本貴子 対立する二要素の調和|早川将右 3 普連士学園中学校舎 〈座談会〉 形にならない「愛着」とは何か |畠中ルイザ×小堀哲夫×保田佳美×山田明子×藤本貴子×渡邊億徳 人間の住まいとしての教育の場|三浦泰輔 4 梅若能楽学院 〈聞き取り〉 三間の能舞台から拡張していく感覚 |梅若幸子×小堀哲夫+藤本貴子 観客に、演者に愛される能舞台|鈴木蒼大
・アーキビストとして 循環する資料、感覚の反復|藤本貴子
・覚え書き 実測調査による建築教育の歴史 主に明治大学と法政大学について|石井翔大
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