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書籍名: |
ランドスケープ計画・設計論
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著者名: |
丸田瀬一、島田正文 |
発行所: |
技報堂出版 |
判型: |
B5 |
ページ: |
324 |
価格(税込): | ¥ 4,400 | 価格(税別): | ¥ 4,000 |
発行年月: |
2012.08 |
商品コード: |
76552128 |
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土地が有する固有の自然の潜在性や資源の存在を基盤としつつ、歴史、文化などの諸要素も関連させ、適
切な科学技術的対応と美に関する心理的意識にも配慮し、総合的な環境づくりやレクリエーション空間の
永続的確保を図ってきた分野である「ランドスケープアーキテクチャー」。本書は、設計図、写真や図表
を多用し、使いやすくかつ分かりやすいようにまとめたもの。学生、技術者だけでなく、一般の方にも読
みやすく作る。
■目次 1 ランドスケープ計画・設計序説 2 ランドスケープ計画・設計の基礎 3 ランドスケープ計画・設計の種類とプロセス 4 事業の手続きと手順 5 立地条件に関する調査 6 公園緑地の基本構想・基本計画の立案 7 公園緑地の基本設計の立案 8 公園緑地の実施設計の立案 9 造園植栽の計画からデザインまで−必然からなる計画・設計− 10 素材と設計 11 公園緑地における自然環境の計画・設計 12 住宅地整備におけるランドスケープの計画・設計 13 防犯・安全とランドスケープの計画・設計 14 ユニバーサルデザイン 15 防災とランドスケープの計画・設計 16 ランドスケープの管理 17 市民参画によるランドスケープの計画・設計 18 歴史・文化的環境の保全とランドスケープの計画・設計 19 都市・自然再生とランドスケープの計画 20 農山漁村の活性化とランドスケープの計画 ・事例1〜17
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