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書籍名: |
T_ADS TEXTS 01 これからの建築理論
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著者名: |
東京大学建築学専攻 |
発行所: |
東京大学出版会 |
判型: |
B6 |
ページ: |
224 |
価格(税込): | ¥ 1,540 | 価格(税別): | ¥ 1,400 |
発行年月: |
2015.01 |
商品コード: |
13063850 |
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槇文彦、磯崎新、原広司ら、世界の第一線で活躍している建築家、建築評論家を一堂に集め、東京大学で行われた2つのシンポジウムを収録。登壇者への個別インタビューとエッセイを加え、日本と海外における「建築理論」の現在について多角的に迫る一冊。
■目次 ・FOREWORD 隈研吾 ・PREFACE 今建築理論は必要か? 小渕祐介
Architectural Theory Now ・SYMPOSIUM これからの建築理論 槇文彦×磯崎新×原広司 司会:隈研吾
・ESSAY 建築で何を学ぶのか 千葉学 ・INTERVIEW 都市と建築の思考とヒューマニズム 槇文彦 ・ESSAY 槇文彦の建築論−モダニズムの先 大野秀敏 ・INTERVIEW 都市を建築をかき混ぜる物語 磯崎新 ・ESSAY 磯崎新から引き継いだこと、断ち切ろうとしたこと 青木淳 ・INTERVIEW 建築は、その気になれば先取りできるはずである 原広司 ・ESSAY 原広司から学びとったこと
Projection and Reception ・SYMPOSIUM プロジェクション&レセプション ジェフリー・キプニス×シルヴィア・レイヴィン×ジェシー・ライザー ×梅本奈々子 ・INTERVIEW 建築文化を持続させるもの ジェシー・ライザー×梅本奈々子 ・INTERVIEW 建築が作動するところ ジェフリー・キプニス ・INTERVIEW 建築のマルチ・プラットフォームは建築家に何を与えるのか シルヴィア・レイヴィン
・AFTERWORD 木内俊彦
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