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| 書籍名： |
都市交通計画 第2版
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| 著者名： |
新谷洋二 編著 |
| 発行所： |
技報堂 |
| 判型： |
A5 |
ページ： |
274 |
| 価格(税込)： | ¥ 4,290 | 価格(税別)： | ¥ 3,900 |
| 発行年月： |
2003.04 |
商品コード： |
76551649 |
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今回の改訂では、調査方法の発展、「道路構造令」の改正、「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律（交通バリアフリー法）」の制定、交通管理計画の考え方の変革、省庁再編による各種改変などに伴う加筆・修正を行い、データの追加・更新も行っている。
■目次
・第1章 都市と交通
1．1 都市と交通の関係
1．2 交通手段の要素 ほか
・第2章 都市交通計画の歴史的発達
2．1 道路計画と計量化の必要性
2．2 交通工学の導入と応用 ほか
・第3章 都市の発展と交通の発達
3．1 欧米における近代の都市交通手段と都市交通施設の発達
蒸気機関による自動車と鉄道の開発 ほか
3．2 わが国における近代の都市と交通の発達
都市と交通の発達の相互作用
わが国における近代の都市と交通の発達の変遷
・第4章 都市交通の実態と特性
4．1 都市交通の捉え方
4．2 都市交通の現状 ほか
・第5章 都市交通の調査
5．1 都市交通調査の役割と方法
5．2 人の動きに着目した調査 ほか
・第6章 都市交通の予測と計画
6．1 はじめに
6．2 交通需要予測の考え方 ほか
・第7章 都市交通計画の考え方
7．1 モータリゼーション時代における都市交通計画の考え方
・第8章 都市の公共輸送計画
8．1 はじめに
公共輸送の定義／都市での公共輸送計画
8．2 都市鉄道輸送計画
都市における鉄道輸送の特性と問題点
都市における鉄道路線網計画の考え方 ほか
・第9章 都市道路の計画と設計
9．1 都市道路の役割と機能分類
9．2 道路の段階構成と規格 ほか
・第10章 都市交通施設計画
10．1 駅前広場計画
10．2 バスターミナル
10．3 トラックターミナル
10．4 駐車場 ほか
・第11章 将来の都市交通計画の方向
11．1 都市交通計画に関する論議
11．2 都市交通計画の今後の課題
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