|
書籍名: |
建築家の仕事 Six Styles of Architecture 太陽レクチャー・ブック 006
|
著者名: |
アトリエ・ワン、乾久美子、手塚貴晴+手塚由比、藤本壮介、堀部安嗣、KDA |
発行所: |
平凡社 |
判型: |
A5 |
ページ: |
157 |
価格(税込): | ¥ 1,760 | 価格(税別): | ¥ 1,600 |
発行年月: |
2006.06 |
商品コード: |
58263069 |
|
品切 / 探求書申込扱いとなります。
|
|
建築家とは何を「つくる」仕事なのでしょうか?その答えは「建築」に決まっているわけではありません。「感情」や「生活」や「関係」を「つくり出す」新世代の建築家のスタイル。今最も脚光を浴びている「建築家」に注目! 最前線で活躍中の若手建築家が「建築」という仕事の尽きない魅力をレクチャーする。 ■目次 ・アトリエ・ワンの作品 ・乾久美子の作品 ・クライン ダイサム アーキテクツの作品 ・手塚貴晴+手塚由比の作品 ・藤本壮介の作品 ・堀部安嗣の作品 ・はじめに ・アトリエ・ワン 建築家の実践は「相手を知るほどに、スマートになっていく」 ・乾久美子 建築というものは「作品」ではなく「建築としか言いようのない存在なのです」 ・クライン ダイサム アーキテクツ 東京という街にはまだまだ「新しいヴィジョンを生かせる可能性がある」 ・手塚貴晴+手塚由比 時代を超えるデザインの条件とは「人の生活を根本から変える普遍性があること」 ・藤本壮介 アインシュタインが新しい理論によって「世界の見方を一変させたことに憧れる。しかも建築はもっと自由だ」 ・堀部安嗣 建築で表現したいのは「在っただろうこと、在り続けるだろうこと」 ・補修講義1「日本で活躍する海外の若手建築家」宮崎謙士 MVRDV/FOA/CKR/トーマス・ヘザーウィック/日本在住の外国人建築家たち ・補修講義2「写真集ガイド35」 近代から現代へ/戦後を築く/世界基準/理論と感性/住むことをめぐって/進化する形/新生代の試み
|
|
|
|
|