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書籍名: |
材料力学史 新装版
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著者名: |
S・P・ティモシェンコ 著、最上武雄 監訳、川口昌宏 訳 |
発行所: |
鹿島出版会 |
判型: |
A5 |
ページ: |
415 |
価格(税込): | ¥ 4,180 | 価格(税別): | ¥ 3,800 |
発行年月: |
2007.06 |
商品コード: |
30602390 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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実用としての学問、材料力学の成立と分化を記した無二の科学技術史。ガレリオからフック、オイラーそしてサンーヴナン・・・活躍した先達の人生と、材料力学の関わりを、膨大な文献をもとに大家ティモシェンコがわかりやすく記した歴史的名著。技術からの要請と学問的な要求を調和させ、次第に学問としての材料力学が体系づけられていった跡をたどる。 ■目次 はじめに 1章 17世紀の材料力学 2章 弾性曲線 3章 18世紀の材料力学 4章 1800年から1833年までの材料力学 5章 数理弾性論のあけぼの 6章 1833年から1867年までの材料力学 7章 鉄道技術革命と材料力学 8章 1833年から1867年までの数理弾性論 9章 1867年から1900年までの材料力学 10章 1867年から1900年までの構造力学 11章 1867年から1900年までの弾性論 12章 20世紀の材料力学 13章 1900年から1950年までの弾性論 14章 1900年から1950年までの構造力学 人名索引 事項索引 訳者あとがき
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