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書籍名: |
建築様式論叢
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著者名: |
板垣鷹穂、堀口捨己 |
発行所: |
六文館 |
判型: |
197×175 |
ページ: |
707 |
価格(税込): | ¥ 27,500 | 価格(税別): | ¥ 25,000 |
発行年月: |
1932.06 |
商品コード: |
K9700159 |
コンディション: | 函欠 印有り、見返しヤブレ |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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高額古書 |
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昭和7年
■目次 ・茶室の思想的背景とその構成 堀口捨己 ・パルテノンとピタゴラス学派 滝沢真弓 ・唐招提寺金堂 金原省吾 ・ウィトルーウィウスの「理論」 森田慶一 ・ヨーロッパ総本山造営史孝 板垣鷹穂 ・トーキー映画館の構成について 市浦健 ・生活最小限の住居 山田守 ・ジートルングの新形態 蔵田周忠 ・現代都市における航空港の諸問題 斉藤寅郎 ・新議院建築の批判 中村鎮 ・ウクライナ大衆樂劇劇場の構築 川喜田錬七郎 ・東京市都市形態の変遷 渡邉紳一郎 ・摩天楼の経済的高度 相内武千雄 ・コルビュジエ検討 谷口吉郎 ・現代建築に表れたる日本趣味について 堀口捨己
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