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書籍名: |
絵画と都市の境界 タブローとしての都市の記憶
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著者名: |
長谷川章 |
発行所: |
ブリュッケ |
判型: |
A5 |
ページ: |
345 |
価格(税込): | ¥ 4,400 | 価格(税別): | ¥ 4,000 |
発行年月: |
2014.12 |
商品コード: |
43419925 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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17世紀から近代までの時代を対象として、ドイツを中心とした様々な都市の風景の中に、そこで営まれた人々の生活の痕跡と理念を探し出す。経験知あるいは行動知としての旅から紡ぎだす都市論。
■目次 ・旅の中の都市?前書きにかえて ・第1部 オランダ風景画と地図−17世紀オランダ ・第1章 17世紀オランダの絵画芸術 ・第2章 都市景観画の誕生 ・第3章 都市景観画と地図に表象された都市 ・第4章 都市景観画における近代 ・第2部 バロック絵画と水景庭園都市−18世紀ドイツ ・第1章 水景庭園都市ポツダムの誕生 ・第2章 美の概念の成立と絵画表現 ・第3章 ハーヴェル湖の水景庭園
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