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書籍名: |
建築と日常 No.3-4合併号
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著者名: |
長島明夫 編 |
発行所: |
長島明夫 |
判型: |
A5 |
ページ: |
206 |
価格(税込): | ¥ 1,980 | 価格(税別): | ¥ 1,800 |
発行年月: |
2015.04 |
商品コード: |
99066102 |
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3年ぶりとなる、長島明夫編集「建築と日常」の第3-4合併号。今回は「現在する歴史」をテーマに、アンケートや対談、インタビュー、テキストなどにより構成。大江宏の言葉を通じて歴史の見方そのものに迫る。表紙は大江宏が独自に作成した歴史年表。
■特集 現在する歴史 ・インタヴュー 歴史としての建築 香山壽夫 第1部 日常を支える秩序 第2部 様式が混在するとき ・アンケート あなたがとりわけ歴史を感じる建築とその理由を教えてください 回答= 槇文彦、藤森照信、井上章一、畠山直哉、後藤治、島村菜津、鈴木理策 小川次郎、古谷利裕、清水清孝、石上純也、桑木野幸司、結城秀勇、斧澤未知子
・抜粋集 建築家・大江宏の言葉(付録:現在する大江建築) ・インタビュー 伝統とモダニズム 大江宏の言葉から 富永譲 ・小説 化けもの屋敷 吉田健一 ・4 episodes atelier nishikata(小野弘人+西尾玲子) 写真=山岸剛 ・批評 建築は演算によってのみ出現する(演算過程においてしか、建築は存在 しない) 岡崎乾二郎 ・批評 <代田の町屋>の危機(2013年) 長島明夫 ・インタヴュー 建築をめぐるいくつかの時間 坂本一成 ・エセー 歴史の現在 長島明夫 1.引用 2.お米 3.相撲 4.先生
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