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書籍名: |
庭 NIWA(243) 2021 夏 愉しむ庭 vol.3
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著者名: |
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発行所: |
建築資料研究社 |
判型: |
A4変 |
ページ: |
120 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2021.03 |
商品コード: |
69532105 |
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庭を眺めて愉しむだけでなく、趣味の時間を愉しみ、時に家族や友人と語らう場として暮らしに溶け込んだ日々を過ごす人たち。思い思いに、自身で庭を仕立てる人もいる。一方で、プロが造園や維持管理に関わりながら、経年変化を愉しむ庭へと成長し続けているケースもある。本特集では、造園家、作庭家が庭づくりを行い、施主がその庭を自分らしい愉しみの場としているケースを紹介する。
■特集 ニューノーマル時代の暮らし方 愉しむ庭 vol.3 ・土地の記憶を変換し家族で楽しむ庭へ Residence[h] 造園設計・施工=LANDSCAPE NIWATAN ・成長する植物を愉しむアウトドア志向の庭 船橋の家 造園設計=橋内庭園設計 ・苔庭を囲む分棟型の住まい 大川邸 造園設計=士土 ・三つのエリアで緑と家族への思いを体現した庭園 福井の家 造園設計・施工=造園武 ・石積が室内風景となるインドアガーデン 光庭の家 造園設計=植真 太田造園 ・地域のためにひらかれた石舞台と竃のある庭 やまださんち「あしがら津梁舎」 造園設計・施工=オリザ ・クライアントに聞く 地域とともにシェアする庭 100年後に残す地域のサロン あしがら津梁舎代表・山田純氏
・NIWA SPECIAL REPORT 「つながり」を育む京町家群の庭と路地 もみじの小路(京都・下京区) 造園設計=庭友
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