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書籍名: |
シリーズ 都市・建築・歴史 9 材料・生産の近代
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著者名: |
鈴木博之、石山修武、伊藤毅、山岸常人 編 |
発行所: |
東京大学出版会 |
判型: |
A5 |
ページ: |
417 |
価格(税込): | ¥ 4,620 | 価格(税別): | ¥ 4,200 |
発行年月: |
2005.12 |
商品コード: |
13065209 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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「建築・都市」から人類の営みの歴史を読み解き直すシリーズ。第4回配本となる本巻では材料を扱う。鉄・コンクリート・ガラス・アルミ-新しい建築材料の登場。工業化された生産システムの生み出した材料が、都市や建築の根本的な捉え方のみならず、技術や職能・教育の体系にまで変化をもたらす。
■目次 ・序 材料・生産の近代 鈴木博之 ・1 日本の建築家が鉄筋コンクリート造に見た可能性 藤岡洋保 ・2 メタル建築論 難波和彦 ・3 初期工業化のもとでのイギリス建築 ・4 都市計画の誕生と都市計画思想の展開 越澤明 ・5 建築と機械 鈴木淳 ・6 デザインの誕生 田所辰之助 ・7 佐野利器論 藤森照信
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