|
書籍名: |
膜利用構造物の未来 飛行船・巨大膜ドームからあらゆる構造物へ
|
著者名: |
南宏和 |
発行所: |
日刊工業新聞社 |
判型: |
A5 |
ページ: |
146 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2003.11 |
商品コード: |
52605205 |
|
品切 / 探求書申込扱いとなります。
|
|
■目次 ・第 I 章 そもそも構造物に利用される「膜」とは 膜をわかりやすくいえば/膜に生じる力/膜が受ける力/膜の材料/膜の形-膨らんだ形と引っ張った形 ・第 II 章 膜を膨らませて利用する構造物 膜を膨らませて利用する/球形に膨らんだ膜に生じる力/円筒形に膨らんだ膜に生じる力/気球/飛行船/空気膜ドーム/エアビーム/フレキシブル・ダム/フレキシブル・コンテナ/フレキシブル・タンク/エアバッグ/フレキシブル・タンカー ・第 III 章 膜を引っ張って利用する構造物 膜を引っ張って利用する/引っ張った膜に生じる力/引っ張った膜の物理/テントから巨大膜ドームまで/飛行機/船/自動車/風車 ・第 IV 章 地球環境時代の膜利用構造物 構造物の商業力と環境力/構造物が重いと困る理由/構造材料生産のトン当たりエネルギー消費/大スパン建築構造物でみる膜利用の効果/21世紀の膜利用構造物 ・参考資料 ・索引
|
|
|
|
|