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書籍名: |
a+u臨時増刊 Infraordinary Tokyo: The Right to the City
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著者名: |
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発行所: |
エーアンドユー |
判型: |
B5 |
ページ: |
176 |
価格(税込): | ¥ 2,200 | 価格(税別): | ¥ 2,000 |
発行年月: |
2021.11 |
商品コード: |
19742111 |
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■目次 ・ダルコ・ラドヴィッチ アーバニスティック・センシビリティ、本誌を考えつくること ・ダルコ・ラドヴィッチ 暮らし、愛し、問いかけた東京 ・隈研吾、陣内秀信、ダルコ・ラドヴィッチ 鼎談 東京、都市への権利? ・東京地図、インフラオーディナリーな場所と活動 1 ・ダルコ・ラドヴィッチ 私が暮らした東京:根津、千駄木、谷根千+ ・佐野哲史 インサート1: 東京のインディジナス・アーバンファブリック: 低層高密都市にみる住宅的都市性
・橋本圭央 人生の振り付け:西新井のいえの概念化、設計、およびつくりかた ・タイチクマ シェアハウス:家の中の公共領域 ・ミリッツァ・ムミノヴィッチ 都市の境界と空間体験の質 ・栗生はるか 地域の生態系を維持する銭湯 ・デヴィッド・シム ソフト東京:穏和な大都市の風景 ・岡部明子 共空間、または似非公共空間 ・ダルコ・ラドヴィッチ 私が暮らした東京:大倉山+ ・レイ・ルーカス 都市のジェスチュアとしての祭り ・シュアン・ヤン、co+labo 居酒屋 ・中村航 屋台の再考:東京の新しいフードスケープ ・ホルヘ・アルマザン 創発都市東京:自由が丘/緑ヶ丘+ ・ダヴィシー・プンタム、ダルコ・ラドヴィッチ、co+re 名前のない道 ・小林大介、co+labo 銀座:パラレル・リアリティ ・小林博人 銀座:現代の東京に息づく「町」 ・ダルコ・ラドヴィッチ 私が暮らした東京:スペクタクル+ ・アナ・メディナ 空間の政治:反体制による公共空間の占拠
・ダルコ・ラドヴィッチ、山森久武、西堀慎一、co+labo 楽しみの政治学:東京の失われた水辺 ・小熊英二 使用者の想像力 ・ダヴィシー・プンタム 東京を改めて認め直す:回復の物語 ・アリーチェ・コヴァッタ 遊びの都市学:公共の楽しみに必要とされるべきものの変遷 ・サーニャ・ゾニャ、co+labo グラフィティとストリート・アート ・吉見俊哉 東京占領と異質な歴史的時間の積層:時間軸の再設計に向けて ・ヴェドラナ・イカロヴィッチ 第4次元に向けて:分散した都市の断片をフレーミングする ・マルコ・カピタニオ 縮小の時代に向けて:脅威と好機のはざまで ・ハイデ・イマイ 上と下:東京の隠れた貧困と不安定性 ・巽孝之 深い廃墟:高度成長期からポスト・バブル時代にかけての構造的暴力 ・ダルコ・ラドヴィッチ 東京に住んでいた、Grobal Future+ ・東京地図、インフラオーディナリーな場所と活動 2 ・ヴク・ラドヴィッチ、ケン・ヤング、カール・フェンダー インサート2 :空中の都市 ・ダルコ・ラドヴィッチ 後記
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