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書籍名: |
北欧の照明 デザイン&ランドスケープ
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著者名: |
小泉隆 |
発行所: |
学芸出版社 |
判型: |
A5 |
ページ: |
239 |
価格(税込): | ¥ 3,630 | 価格(税別): | ¥ 3,300 |
発行年月: |
2019.09 |
商品コード: |
76153249 |
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■目次 ・Introduction 北欧の照明デザインについて
・Poul Henningsen ポール・ヘニングセン(1894-1967) ポール・ヘニングセンの人物像と多彩な活動 ヘニングセン自邸 ヘンネ・メッレ川のシーサイドホテル ヘニングセンの照明理論 初期の照明デザイン パリランプ フォーラムランプ 3枚シェードのPHランプの特質 世界中に普及した3枚シェードのPHランプ ルイスポールセン社との関わり オーフス駅の3枚シェードのPHランプ デーンズ・ランドリーのPHグローブとPH蛍光灯 PHセプティマと4枚シェードのPHランプ チボリ公園の照明 戦時中の紙製プリーツランプ PH5 PHコントラスト ランゲリニエ・パヴィリオンのPHアーティチョークとPHプレート PHルーブルとPHスノーボール オーフス大学メインホールのスパイラルランプ オーフス劇場のダブルスパイラルランプ
・Alvar Aalto アルヴァ・アアルト(1898-1976) キャンドル器具のデザイン PHランプが設置された初期の作品 労働者会館の照明 標準仕様の照明器具 パイミオのサナトリウムの照明 ヴィープリの図書館の照明 アルテック社の設立 アルテック社の照明工場 レストラン・サヴォイとゴールデンベル マイレア邸書斎の照明 ルイ・カレ邸の展示照明 球形のスポットライト 有機的なフォルムを用いたランプ 円筒形のペンダントランプ ポール・ヘニングセンからの影響 リング状のシェードで光源を包み込んだ照明 小型の照明器具 図書スペースの照明 自然光と人工光の調和 ユニークな外灯 窓辺のペンダントランプ 暗さを楽しむ照明 小さな灯りを束ねた照明 ペンダントランプ群による空間の演出
・Kaare Klint コーア・クリント(1888-1954) クリント家とレ・クリント社 工房での職人による手作業 日本の提灯や行灯からの影響 ・Vilhelm Lauritzen ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894-1984) ラジオハウスの照明 ・Arne Emil Jacobsen アルネ・ヤコブセン(1902-1971) オーフス市庁舎の照明 SASロイヤルホテルの照明 ムンケゴーランプ ロドオウア市庁舎の議場の照明 ・Finn Juhl フィン・ユール(1912-1989) 国際連合本部ビル信託統治理事会会議場のブラケットランプ 二重シェードの照明器具 自邸の照明コレクション ・Hans Jorgensen Wegner ハンス・ J ・ウェグナー(1914-2007) ザ・ペンダントとオパーラ 初期のドローイングに見る照明デザイン ウェグナーと吊づけられた街路灯 ・Jorn Utzon ヨーン・ウッツォン(1918-2008) 建築作品にも通じる照明器具のデザイン ・Erik Gunnar Asplund│エリック・グンナール・アスプルンド(1885-1940) イェーテボリ裁判所増築部の照明 ストックホルム市立図書館の照明 森の火葬場の照明 ・Erik Bryggman エリック・ブリュッグマン(1891-1955) 復活礼拝堂の照明 ・Juha Ilmari Leiviska ユハ・レイヴィスカ(1936-) 浮遊する照明器具
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