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書籍名: |
まちづくり教科書 第8巻 景観まちづくり
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著者名: |
日本建築学会 |
発行所: |
丸善 |
判型: |
B5 |
ページ: |
117 |
価格(税込): | ¥ 2,530 | 価格(税別): | ¥ 2,300 |
発行年月: |
2005.06 |
商品コード: |
62107563 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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景観法が2004年12月に施行され、地域の景観保全・形成を目指したまちづくりが本格的に始まった。本書はこの景観法をベースに、調査・目標設定といった景観まちづくりの進め方、地域の景観の保全・形成に関する方針である景観マスタープランの作成手法、景観形成におけるルールづくり、市民参加の方法、専門家の役割など、景観まちづくりのための方法を具体的に解説する。また、これまで景観保全を担ってきた各種景観条例を整理(歴史景観保全、自然景観保全、都市景観創造)し、各目的に応じて景観を保全・創造するための手法(仕組み)とその特徴を事例を参照しながら紹介する。 ■目次 ・1章 景観まちづくりとその意義 ・2章 景観まちづくりの方法 ・3章 景観形成計画 ・4章 景観形成基準とデザインガイドライン ・5章 景観まちづくりと参加 ・6章 景観条例 ・7章 都市計画と景観まちづくり ・8章 景観法による景観まちづくり ・9章 事例からみる景観まちづくり
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