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書籍名: 素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド
著者名: 饗庭伸・青木彬・角尾宣信 編著
発行所: 学芸出版社
判型: 四六 ページ: 302
価格(税込):¥ 2,750価格(税別):¥ 2,500
発行年月: 2020.09 商品コード: 76152752
 
   内容・概要   
アイスブレイクは盛り上がれば良いの?WSをすることがアリバイになってない?コミュニティ活動では本気で語りあえている?今ある価値観に固まってしまってない?そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究された22の技術と本音の議論。模造紙と付箋だけがWSじゃない!WSの現場で悩むあなたの羅針盤に。

■目次
1章 アイスブレイク 盛り上げる場から語りの場へ
 くせの再演、青い山脈ノリノリ法
 将軍ゲーム、公園間違い(?)探し
 Discussion1 語りの場をつくり、日常の見方を変える
2章 ブレインストーミング アリバイづくりからコミュニケーションづくりへ
 川崎景観ボードゲーム、夢見る都市計画家ゲーム
 マネーボートワークショップ、Place It!
 WANDERING、シルバーシネマパラダイス!
 人生デザインゲーム
 Discussion2 コミュニケーションを積み重ねていく
3章 コミュニティ活動 本音が動くと活動は続く
 上北沢の小さなおうち耐震改修とみんなのキッチンづくり
 えいちゃんくらぶ(映像メモリーちゃんぽんくらぶ)
 ファンファンレター
 リカちゃんハウスちゃん
 Discussion3 本音を動かし、活動を動かす
4章 実験ワークショップ 価値観をほぐし、広がる世界を共有する
 八戸の棚 Remix!!!!!!!!、URBANING_U
 穴アーカイブ、サンセルフホテル
 ラジオ下神白、憲法ボードゲーム
 一緒につくりながら考える農業公園づくり
 Discussion4 小さな練習の積み重ねで、人は素になっていく

   関連書籍   
 
表紙まちづくりの仕事ガイドブック
表紙地元を再発見する!手書き地図のつくり方
表紙かかわり方のまなび方 ワークショップとファシリテーションの現場から
表紙ワークショップ 住民主体のまちづくりへの方法論
表紙SDGs×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法
表紙孤立する都市、つながる街
表紙芸術祭と地域づくり 改訂版
表紙平成都市計画史
転換期の30年間が残したもの・受け継ぐもの
表紙都市の問診

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