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書籍名: |
一建築家の信條
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著者名: |
前川國男、宮内嘉久 |
発行所: |
晶文社 |
判型: |
四六 |
ページ: |
384 |
価格 : | 在庫なしのため未定 (入荷後状態によって価格設定を行います) |
発行年月: |
1981.12 |
商品コード: |
79495897 |
定価: | ¥ 2,500 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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高額古書 |
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1931年帝室博物館コンペから、74年東京海上火災ビルの「美観論争」まで、建築家前川國男のたたかいとは何であったか。前川自らが半世紀にわたる仕事の意味を率直に語る対話ほか、日本の近代建築の命運をたどる。
■目次 ・生きた建築をもとめて 序章 ポッシェということ/第一章 出発まで/第二章 独立前後 1930-45/第三章 戦後第一期 1945-50/第四章 戦後第二期 1950-60/第五章 戦後第三期 1960-75/終章 ル・コルビュジェの言い遺したこと ・前川國男文集 負ければ賊軍/主張/建築の前夜/一羽の燕/緑の都市へ/日本新建築の課題/白書/一枚のレコード/文明と建築/ル・コルビュジェ追悼/もう黙っていられない/「泥足」の達人/中絶の建築/巴里の「エンチアン」 ・前川國男年譜 ・建築家前川國男の仕事 宮内嘉久 ・あとがき
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