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書籍名: |
場所原論II−建築はいかにして都市と統合できるか−
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著者名: |
隈研吾 |
発行所: |
市ヶ谷出版社 |
判型: |
B5 |
ページ: |
141 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2018.05 |
商品コード: |
87071300 |
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新国立競技場に限らず「大きな建築を都会」に造るということは、どうしても巨大な異物が出現したという感じになってしまう。その違和感をどうしたら解決できるだろうか。「大きさ問題」解決の糸口を探しながら、難しい問題に挑戦していく過程。
■目次 ・序論 「場所原論II」がめざすもの
・粒子 スターバックスコーヒー太宰府天満宮参道店 としまエコミューゼタウン、北京茶屋 ・孔 ブザンソン芸術文化センター アオーレ長岡、ダリウス・ミヨー音楽院 飯山市文化交流館 なちゅら ・斜め 帝京大学小学校、中国美術学院民芸博物館 九州芸文館、マルセイユ現代美術館センター TOYAMA キラリ EPFL, スイス連邦工科大学ローザンヌ校 ポートランド日本庭園カルチュラル・ヴィレッジ 新国立競技場 ・時間 歌舞伎座、LA KAGU エントレポット マクドナルド、北京 前門
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