■特集 池辺陽再発見 池辺研究室1946-1979の軌跡
・施主はNO.38をどのように住みこなしてきたか 施主石津謙介 ・住宅ナンバーシリーズ 作品年表/NUMBER 0-11/論考 生活のモジュールを掴みだす1955年/NUMBER 12-55/論考 池辺陽とモデュール 1962年/NUMBER 56-92/論考 空間の分節 1975年/NUMBER 93-95 ・池辺陽が考え続けたこと 万人の都市/現代建築家のえらぶ道/「日本的デザイン」といかに取り組むか/快楽主義への傾斜とたたかう/自然と融合する建築/G.M.について/変わるものと変わらないもののデザイン/住居をつくり住居を使うそして住居は人間を支え人間を変える/設計方法のシステム化/住ユニットとは何か/ヒューマンアセスメント ・一連の仕事 東京大学鹿児島宇宙空間観測所施設/実験住宅プロジェクト/その他の建築/キッチン/家具 ・業績集録 著書、調査研究報告書、雑誌論文、論文、略歴
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