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書籍名: |
近代化遺産を歩く
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著者名: |
増田彰久 |
発行所: |
中央公論新社 |
判型: |
新書 |
ページ: |
224 |
価格(税込): | ¥ 1,078 | 価格(税別): | ¥ 980 |
発行年月: |
2001.09 |
商品コード: |
12101604 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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幕末以降150年間に、日本は驚くべきスピードで近代化を進めた。鉄鋼、石炭、造船などの基幹産業を立ち上げ、ダムや鉄道をつくり、ホテルや刑務所を建設した。いまでも現役のものもあれば、すでに取り壊されたものや廃墟と化したものもあるが、そのどれもが力強く、美しい。著者は北海道から九州まで、各地に残された歴史的価値の高い近代化遺産を写真と文で訪ねた。 時計塔/駅舎/機関庫/橋梁/トンネル/ダム/水力発電所/火の見櫓/灯台/気象台/他
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