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書籍名: |
図説 パリ 名建築でめぐる旅
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著者名: |
中島智章 |
発行所: |
河出書房新社 |
判型: |
215×170 |
ページ: |
135 |
価格 : | 在庫なしのため未定 (入荷後状態によって価格設定を行います) |
発行年月: |
2008.12 |
商品コード: |
30976123 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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低額古書 |
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芸術の都・パリ。「ガリア戦記」の時代(クリニュー博物館の古代浴場)から十字軍時代(ノートル・ダム大聖堂)、ルイ14世時代(ルーヴル宮殿)、パリ万博時代(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリの歴史をひもとく画期的な1冊!写真・図版を多数掲載。
■目次 ・はじめに さまざまな時代の建築物が輝くパリの魅力 column 1 「建築」の語源と西洋建築史のさまざまな様式 ・1 「ガリア戦記」のパリ 国立中世(クリュニー)博物館の大浴場跡 column 2 古代の円柱の様式 column 3 古代の円柱の応用 ・2 サン・ジェルマン・デ・プレのロマネスク建築 column 4 初期キリスト教建築 ・3 シテ島 十字軍の時代とゴシック建築の誕生 聖王ルイ9世とサント・シャペル礼拝堂 ・4 ヴァンセンヌの森 百年戦争と城塞建築 ・5 ゴシックとルネサンスの融合 サントゥスターシュ聖堂 フランソワ1世とルーヴル宮殿レスコ棟 column 5 ルネサンス建築の誕生 column 6 古典主義建築のオーダー column 7 マニエリスム建築のさまざまな手法 ・6 ポン・ヌフ 王たちのルネサンス column 8 ローマ・バロック ・7 フランス学士院 イタリア・バロックへのあこがれ ・8 ルーヴル 絶対王政の殿堂 ルイ14世とルーヴル宮殿アポロンの間 ・9 偉人たちの聖なる墓所パンテオン 啓蒙の世紀と新古典主義 column 9 ロココ様式 ・10 ラ・ヴィレットの関門 革命前夜の建築 ナポレオン1世とエトワール凱旋門 ・11 ノートル・ダム大聖堂の修復 ゴシック建築の復活 ・12 旧オペラ座 ナポレオン三世の都市計画 ・13 エッフェル塔 万博の熱気 ・14 アール・ヌーヴォーとアール・デコ ・おわりに 現代のさまざまな問題意識 ・パリ建築略年表 ・参考文献
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