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書籍名: |
高齢者のすまい IS建築設計テキスト
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著者名: |
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発行所: |
市ヶ谷出版社 |
判型: |
B5 |
ページ: |
198 |
価格(税込): | ¥ 3,300 | 価格(税別): | ¥ 3,000 |
発行年月: |
2014.01 |
商品コード: |
87071276 |
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高齢者の特性をまず理解・把握し,高齢者が快適に住みつづける設計と維持管理のためのテキスト。最新・優良な18事例をカラーで収録。
■目次 ・1章 暮らし拝見 Model 1 ずっとこの町、この人たちと暮らす Model 2 都会暮らしで家族や仲間との交流を満喫 Model 3 自然豊かな都市近郊で気の合う仲間と趣味暮らし ・2章 年をとるということ ・からだの変化、こころの変化 ・人間関係の変化、暮らしの時間変化 ・3章 お年寄りのすまいを考える ・お年寄りのすまいを考える視点、お年寄りのすまいに必要なこと ・お年寄りの暮らし方と事例、すまい百態 ・4章 個の空間の確立 お年寄りのすまいに必要なこと I ・個の空間とは、個の空間は確立していることの意義 ・加齢変化に対応したハードのつくり方、暮らし方のとの関係 ・5章 豊かな共用空間 お年寄りのすまいに必要なこと II ・年をとってから「集まって暮らす」ということ ・「集まって暮らす」ための2つのテーマ ・「集まって暮らす」ための長所と短所 ・集まる単位の大きさ ・個の空間と共用空間とのかかわり ・生活行為の共同化とその空間 ・共用空間の地域へのつながり ・6章 地域に開く お年寄りのすまいに必要なこと III ・7章 お年寄りを支援するサービス ・8章 すまいとして大切なこと ・安全性とは、快適性とは、更新性とは ・事例集 能代の住宅(2005)、S&N邸(2012年リフォーム) 第一せきれい 総合ケアセンター榛名荘(2006年改修) 鞆の浦・さくらホーム(2004年改修) COCO湘南台(1999年)、結の家みなみ阿蘇(2007年) グループハウス尼崎(1998年)、ぼちぼち長屋 ほどほど横丁(2002年) あいあい長屋 生協のんびり村(2008,2009年) ヴィラ松ヶ丘/龍ヶ崎シニア村(第2期)(2012年) 鶴岡クオレハウス(2009年) サンヒルズ・ヴィラ・アンキーノ サンビレッジ宮路(2005年) テラス高根台 高根台つどいの家(2009年) 釧路町公営住宅遠矢団地 シルバーハウジング(2008年/2010年) ビバース日進町(2005年)、ゆいま〜る那須(2011年) ライフ&シニアハウス日暮里 日暮里コミュニティ(2003年) 品川区立大井林町高齢者住宅(2012年) ・資料I 施設の種類と基準 ・資料II 設計資料
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