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書籍名: |
磯崎新の建築談議 第12巻 クライスラー・ビル
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著者名: |
磯崎新/五十嵐太郎/篠山紀信 |
発行所: |
六耀社 |
判型: |
A5 |
ページ: |
163 |
価格(税込): | ¥ 4,180 | 価格(税別): | ¥ 3,800 |
発行年月: |
2001.05 |
商品コード: |
89737391 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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「クライスラー・ビル」を通して20世紀を見る。 アール・デコの超高層「クライスラー・ビル」。建築家はウィリアム・ヴァン・アレン。竣工の1930年の一年間だけ世界最高となる。その後もたくさんのビルが建ったが、いまだにニューヨーク、マンハッタンのビルのなかで、最も魅力的なデザインをもつといえるのではないか。アール・デコとはそもそもいったい何か。超高層というものが持つ問題は何か。そして21世紀のいま、建築はどこへゆくのか?
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