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書籍名: |
図書館空間のデザイン デジタル化社会の知の蓄積
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著者名: |
益子一彦 |
発行所: |
丸善 |
判型: |
B5 |
ページ: |
272 |
価格(税込): | ¥ 3,520 | 価格(税別): | ¥ 3,200 |
発行年月: |
2011.07 |
商品コード: |
62108427 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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社会のネットワーク化、デジタル化が進展する今日、図書館が収集する資料、そしてそれらを整理し開示する技術も大きく変容している。こうした変化を見据え、図書館建築の設計において多くの実績を持つ著者が、近未来の図書館空間のデザインに関し、閲覧スペースや書架を中心に設計手法や留意点についてきめ細かく解説した書。 ■目次 第I部 知の蓄積 ・1章 知の伝達と蓄積について考える ・2章 図書館の建築について考える
第II部 近未来の図書館空間 ・1章 コミュニケーションと情報について考える ・2章 近未来の図書館空間について考える
第III部 図書館空間のデザイン ・1章 建築とデザイン ・2章 図書館空間のデザインプロセス ・3章 公共図書館の規模と機能 ・4章 基本ルールと基本骨格 ・5章 開架スペースのデザイン ・6章 書架のデザイン ・7章 その他のスペースの出字亜n ・8章 図書館建築のデザイン ・9章 コンバージョンのデザイン ・10章 被災
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