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書籍名: |
住居集合論I その1/その2
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著者名: |
東京大学 生産技術研究所 原研究室 編 |
発行所: |
鹿島出版会 |
判型: |
A4変 |
ページ: |
422 |
価格(税込): | ¥ 7,150 | 価格(税別): | ¥ 6,500 |
発行年月: |
2006.12 |
商品コード: |
30604475 |
出荷までの日数: | 2〜3日以内に発送 |
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1970年代のデザインサーベイブームをさきがけて世界の集落を調査し、住文化の本質に迫った原研究室による「住居集合集合論」待望の復刻。「中心性」「領域」「境界」「閾」といった空間概念を生み出した名論とともに、200あまりの集落を貴重な実測図と写真でビジュアルに解析。本書、I巻は原書の1巻と2巻をまとめた、地中海・中南米編。 *II 巻とのセットでもお求め頂けます。関連書籍欄をご覧下さい。 ■目次 ・「住居集合論」再版によせて 原 広司 ・その1 地中海地域の領域論的考察 閉じた領域/領域論試論/集落各論/行程地図/集落構造図/集落リスト/資料解説-1 マグレブ3国の地理概要・2 グレブ3国の現状概略・3 ベルベル人について/4 マグレブの歴史年表および附図についての註記 ・その2 中南米地域の領域論的考察 なめらかな地形図/土着と変容/閾論/ゾーニング論/集落各論/住居アイソメ図/行程地図/集落構造図/集落リスト/資料解説-地理・歴史・遺跡・参考文献 ・対談「住居集合論」を振り返って 原 広司×藤井明/聞き手-今井公太郎+太田浩史+槻橋修+橋本憲一郎 ・旅の記憶(I) 藤井明
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