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書籍名: |
住宅論 12のダイアローグ
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著者名: |
青木淳 |
発行所: |
LIXIL出版 |
判型: |
B6変 |
ページ: |
398 |
価格(税込): | ¥ 2,420 | 価格(税別): | ¥ 2,200 |
発行年月: |
2000.10 |
商品コード: |
87275098 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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青木淳をモデレーターに迎え、1999年5月から断続的に開催されたINAX「住宅フォーラム」の全12回の記録。フォーラムは大きく4つのパートに分けて行われそれぞれ3組の建築家ないしはアーティストが自作住宅作品や関連するプロジェクトについてレクチャーを行い、その後、討議が行われるという構成になっている。パート1およびパート2では、若い建築家たちの住宅建築に対する取り組み方と住宅観、建築観が提起されている。パート3では、映画に描かれた住宅や家族の検証が、また、都市空間の中で「パフォーマンスとしての住むこと」を試みたプロジェクトが、建築行為との接点をめぐって論じられた。パート4は、伊東豊雄、妹島和世の新しい住宅建築の試みが紹介されている。参加建築家:塚本由晴+貝島桃代、西沢大良、西沢立衛、曽我部昌史、梅林克、手塚貴晴+由比、諏訪敦彦、川俣正、津村耕祐、伊東豊雄、妹島和世、青木淳
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