「センス、色、静けさ、幻影、ほどよさ、さらに加えるに冒険と豊かさ。」 オリッベティのタイプライターのデザインで一躍名を馳せたイタリアンデザインの巨匠エットレ・ソットサス。その活躍の場は、都市計画や建築デザインにまでも広がる。本書では1980-99年までの仕事をフルカラー写真で紹介、ソットサスの全貌に迫る。 /世界の形の質/ラディカルからメンフィスへ/イタリアの風景ソットサス・アソシエイツの場のデザイン/始まりの年代記/宴会場/1980-85/プロジェクト/1986-92/プロジェクト/1993-99/建築 構成におけるヒューマニズム/プロジェクト
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