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書籍名: |
建築雑誌 2012年10月号 耐震の今:成熟から拡張へ
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著者名: |
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発行所: |
日本建築学会 |
判型: |
A4 |
ページ: |
76 |
価格(税込): | ¥ 1,362 | 価格(税別): | ¥ 1,238 |
発行年月: |
2012.10 |
商品コード: |
85551210 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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■特集 耐震の今:成熟から拡張へ ・特集前言 社会的課題としての耐震ー進路を導く現状認識を ・巻頭座談会 巨大地震に耐震は機能したか 塩原等×西山功×目黒公郎×源栄正人 ・第1部 耐震の今と3.11 地震・地震動はどこまでわかっていたか 鉄筋コンクリート建物の地震被害と耐震性能の現状 鉄骨造建物の耐震安全性の現状 免震・制振建築物の安全性の現状 木造建築の耐震性 基礎構造の耐震・液状化対策 耐震改修促進法に基づく取組みの現状 耐震基準と3.11 コラム 計測震度と建物被害 アンケートから見た耐震技術者の意識:3.11をどうとらえたか コラム グローバリゼーション時代の構造エンジニア
・第2部 これからの耐震 超高層建物に求められる耐震性能 高レベル地震動と耐震設計 非構造部材の落下事故の解消に向けて─単なる耐震から真の安全安心へ 昇降機システムの耐震安全性 建物内の耐震化に向けて(家具・什器、設備) 耐震補強の有効性と今後 都市・社会における「耐震」 巻末座談会 建築の耐震に期待すること 編集後記 田村和夫+加藤研一+樫本信隆
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